前東京都議会議員、オミノ安弘  武蔵野市から東京都議会へあなたの想いを届けます

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安全・安心の暮らしのために

政治の最重要目的は市民の生命・財産を守ることです。
安全・安心な社会は何よりも最優先されるべき課題だと考えています。

1.「ゲリラ豪雨から街を守る」

ここ数年、「ゲリラ豪雨」といわれる大雨が頻繁に発生しており、
武蔵野市内でも床下浸水などの被害が出ています。

私も消防団員の一人として、最近の豪雨には大変危険なものを感じます。

特に、1時間に50o以上の豪雨になると、下水がオーバーフローしてしまい、
一瞬で数メートル浸水してしまう地域もあり、時には生命の危険さえ心配されます。

武蔵野市内の約8割は、善福寺川を通って下水処理場に排水していますが、
善福寺川は1時間に約30mmまでの雨量にしか対応できておらず、
急に襲ってくるゲリラ豪雨対策が急務です。

私は善福寺川の抜本的改収(※1)を東京都に強く提案します。


※1.善福寺川の改修工事
現在1時間に35mm以上の豪雨が降ると、善福寺川は許容量を越えてしまいます。特に低地である北町一丁目では地下室に約100tもの水が入り込んだ例もあり、一歩間違えば大惨事につながるところでした。抜本的な改善には75mm対応以上に改修することが望まれています。

2.「命の根源、市民の水を守る」

水は命の根源です。

武蔵野市の水道は、地下水が約7 割、
残りの約3割は東京都から水を買っています。
武蔵野市は独自で水道事業を運営しており、
いままで安価で安全な水を提供してきました。

平成18年、武蔵野市の水道本管から老朽化のため漏水が発覚しました。

市では水道事業を早い段階から始めていたため、
水道管の老朽化が進んでおり、
特に水道管の大動脈である本管の交換は
東京都の協力・支援が不可欠といわれています。

また、地震などの災害時でも、
東京都から買っている水が通常通り分水してもらえよう
東京都との連携をさらに強化しなければなりません。

水の安定供給は安全・安心の大黒柱です。
私は東京都と武蔵野市のパイプ役を果たします。

3.「輸入有害食品から都民を守る」

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食の安全と地元農業の発展を!

食品偽装問題をはじめ、食の安全についての関心が高まっています。

日本はカロリーベースで約6割の食糧を
外国から輸入しています。

本当に安全な食糧が輸入されているのか、
頻繁に報道されるニュースを聞くと
疑心暗鬼になってしまいます。

私は特に輸入加工食品が心配です。
先日、横浜港に荷揚げされる輸入加工食品の実態を視察しました。

3年も前から野ざらしのポリタンクに入れられた山菜は、
今にも食べられそうな鮮やかな緑色をしていました。
どれだけの防腐剤を使えば3年間も野ざらしにできるのだろう・・
と、絶句してしまいました。

聞くところによると、形さえ残っていれば、
色も香りも味もすべて後からつけられるということでした。

これらはすべて検査を通っているもので、
知らぬ間に私たちの口に入っているかもしれません。
国が行う検査は、ほとんどが書類審査のみであり、
実物を見ていないのが現状です。

こういう薬漬けの食品を大量に摂取した子どもたちは
将来どうなってしまうのか、心配でなりません。

私は日ごろから都民が口にする輸入加工食品について、
保健所や都の機関が抜き打ち検査を実施するなど
食の安全を確保する施策を提案します。

また、食糧自給率の向上を図るため、
地産地消を推進し地元農業の発展(※2)に努めてまいります。


※2.地元農業の発展
武蔵野市内の農家は30数haまで減少していますが、若い担い手があとを継ぎ、元気に都市農業を続けています。しかし、相続税の改定などで農地が保全できなくなる恐れがあります。地元農業を守ることは、食料自給率の確保はもちろん、防災面やヒートアイランド対策、緑被率の向上などにも貢献しています。

4.「新型インフルエンザから市民を守る」

新型インフルエンザが発生したら・・・。

考えたくはありませんが、
いざというときの対策だけはとっておかねばなりません。

感染力が以上に強いとされている新型インフルエンザは、
一人でも感染者が発生したら、その人はもちろん、
その人が利用していた公共交通機関もストップさせ、
その人の住んでいる街区は全員外出禁止にするなど、
徹底して感染を抑制しなければならないそうです。

その中で、何を最優先に取り組むかという対策(BCP)を東京都が作成し、
各市区町村とも連携したものしなければなりません。

早急にオール東京をカバーするBCPの作成を強く要望してまいります。

5.「一人一人の理解を高め、福祉の向上」

老若男女、障害の有無に関わらず、
すべての人が安心して暮らせる
地域社会を作っていくことが私の願いです。

特に障がい者の方が地域で安心して生活するために、
地域の理解度を上げていく必要性を感じています。

以前からいわれなき偏見や差別が障がい者の方を苦しめてきました。
このほとんどが、理解不足や認識不足から起こっているものです。

こういう状況では、いくらグループホームやショートステイを作っても、
障がい者の方にとって地域は安心して生活できる場所ではありません。

私は障がいを持っている人もそうでない人も、
一緒に混ざり合って地域の中でさまざまな活動ができる場を
たくさん作りたいと考えています。

教育の場でも、幼少時からの混合教育が重要であり、
東京都教育庁へ積極的に訴えてまいります。

また、就労の場も拡大しなければなりません。
特に中小企業の中には、まだまだ障がい者に対する理解度が
不足しているところが見受けられます。

適材適所ならばしっかりと責任ある仕事をすることをもっとPRし、
就労の場を拡大していきたいと考えています。

6.「介護ヘルパーの支援策を」

健康に生活していても、いつしか加齢や障害によって
介護を必要とする場面が出てきます。

しかし、現状は介護を担うヘルパーが激減しており、
今後の介護現場は危機的状況にあります。

私は以前、介護現場の現状を知るため、
某特別養護老人ホームにて一日介護体験をさせて頂きました。

不慣れなのでほとんど見ている状態でしたが、想像を絶する忙しさとともに
人の介護がこれほど大変なものかと思い知らされました。

特に入浴が大変で、暴れる人や排便してしまう人などに対し、
親切丁寧に面倒を見ているヘルパーさんに心から感激しました。

また、オムツの交換時など、すでに話ができない状態でも、
一瞬見せる恥じらいのしぐさに、
人としての尊厳はいくつになっても衰えないものだと感じました。

介護は崇高な仕事ではありますが、
ヘルパーさんの給与はその激務に比べるとあまりにも少なすぎると感じました。
そのため、特に若いヘルパーのなり手がいない状況になっています。
このままでは、介護施設そのものの運営ができなくなってしまいます。

特に少子高齢化が進んでいる東京都では、
新たに介護ヘルパーに対する支援策を設ける必要があります。
国レベルでは解決できない
東京都独自の介護支援施策実施に向けて頑張ってまいります。

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プロフィール

前東京都議会議員

オミノ安弘

サラリーマンから政界に転進、武蔵野市議を2期、東京都議を1期連続当選。東京、武蔵野の政治家のホープとして順風満帆に進んでいました。ところが、・・・続きはこちら

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